外来診療について:八戸市 精神科 心療内科 初診の場合は予約が必要です。
気分障害(うつ病、うつ状態 躁うつ病 )
気分が沈みがち、よく眠れない、何もやる気がしない・できない、気分の波が激しい等。
統合失調症、精神病性障害
周りに誰もいないのに人の声が聞こえる、悪口を言われている気がする、監視や盗聴されている、
人の視線がひどく気になる等。
不安障害・神経症/対人恐怖症、社交不安障害、適応障害、強迫性障害、
自律神経失調症、パニック障害
不安で電車やバスに乗れない、人前で緊張しやすい、学校・会社に行けない、
同じことを何度も確認してしまう、緊張すると腹痛や下痢がおこる、動悸や息苦しさを感じる時がある、
呼吸が早くなって倒れそうになる、外出するのが億劫・怖い等。
認知症、認知機能障害
自分でしたこと、言ったことを忘れてしまってる、日付や自分のいる場所がわからなくなる、
通い慣れた道がわからなくなる、同じものをたくさん買ってきたり、不要なものを収集する等。
認知症でも幻覚や妄想が出ることがあります。
次のような場合は入院をおすすめしています。精神科 心療内科
認知症やうつ病による迷惑行為・攻撃的行動、認知症による徘徊・妄想・迷惑行為
当院では認知症に伴って現れる行動や精神的な異常を治療の対象としています。食べ物に毒を入れられている(柀毒妄想)とか、誰かにお金を盗まれる(物盗られ妄想)等の妄想や、徘徊、攻撃性(被害妄想に基づくものが多い)などの問題行動は家族や周囲の方にとって大きな悩みです。これらの症状は認知症そのものの記憶障害等とは別に、精神科的治療により改善することが多いものです。入院治療により、家族や周囲の方をこれらの悩みから引き離し、その間に施設や家庭内で平穏に生活できるよう治療して行きます。
うつ病で希死念慮や自殺企図がある方
当院では、外来での通院および入院でのうつ病の方の治療を行っていますが、うつ状態が重篤で何も出来ない、外にも出られない引きこもり状態の人や、うつ症状が軽くても、死んでしまいたいとか自殺の方法を考えているなど命の危機が迫っている方は入院しての治療をおすすめしています。入院治療で症状改善し、外来治療が出来るようになったら、会社や学校を休んでいた人のためには、当院のデイケアセンターでリワークプログラムを行っていただき、社会復帰を果たしていただいています。
躁状態で金銭浪費、攻撃性、迷惑行為が激しい方
躁状態は、うつ状態の反対で、本人はとても気持ちのいい状態で、全てが心地よく、何でも出来てしまうような万能感、高揚感が強い状態です。この状態になると、お金はいくらでもあるような気持ちになり高額商品を買ったり、高額の契約を結んだり、また、夜昼構わず電話をかけまくる、気に入らない相手は激しく攻撃する等の症状が見られ、通常の社会生活が出来なくなり周囲の人はとても迷惑をします。この様な方から周囲の方を保護したり、ご自身の生命や財産を守る方法は入院治療になります。躁状態のある人はうつ状態にもなる場合が多く(躁うつ病)このような状態になったときは入院治療の対象となります。
統合失調症による幻覚や妄想に左右された行動
統合失調症は、幻覚や妄想、思考障害(話がまとまらない、支離滅裂等)等の症状が見られる病気です。患者さんの中には、「死ね」「殺せ」等と言った幻聴がありこれに従って行動してしまう傾向が見られる方や、誰かが追いかけてきて自分が殺されてしまうというような妄想におそわれてしまい、これから逃げるため突然どこかに行ってしまったりすることがあります。このような状態になったときは、ご本人の身を守るため、あるいは周囲の人への被害を防ぐため、入院治療の対象となります。
お知らせ
「広報誌46号(PDF形式)が完成しました」
H29.7.15 広報誌「さいえんす46号」を病院案内のページに掲載しました。
決算報告書 平成28年度分を掲載しました。
「医療事故の公表について」
昨年までホームページ上に年に1回掲載しておりました「医療事故一括公表」は、「医療事故調査制度」の施行に伴いまして、今年度より掲載を停止致します。何卒ご了承下さい。
9月開催の行事と勉強会
①院内行事
H29.9.20(水)
 レクリエーション大会を開催しました。  
②院内勉強会
H29.9.27(水)
 主催:褥瘡対策委員会
 「褥瘡をつくらないために~高齢者の皮膚 と褥瘡~」